2010年「センサーネット」ビジネス白書(パート1)<未来絵 編>

1)「センサーネット(ビジネス)」がもたらす近未来市場(社会)創造、インタビューから(観点)抽出できた極めて斬新なシーンが市場(社会)に与えるインパクトを厳正に抽出・マージ&融合・イラスト化(総括絵9枚、個票絵110枚)
(1)「センサーネット」×主要プレイヤー(27社・団体)の個別ヒアリング・レポートから抽出できた「時流」「(次の)提案ポイント」「未来への(方向性やポテンシャル)ヒント」×特に変革(イノベーション)ポイントを全て「Before」⇒「After」に落とし込み
(2)この(パート1)「未来絵 編」のみで「センサーネット」のビジネスの要約&結論、業種・分野別最先端状況(実態)、次に起こる潮流、新たなトレンドが分かる!
(3)「家・自宅」「倉庫・工場・建屋」「農場・畑・牧場・ビニールハウス・畜産場・家畜(飼育)小屋・自然系(山、草地 等)・果樹園」「交通・道路(道)・公園・駐車場・橋・飛行場・電車内・線路」「ビル・オフィス」「工事現場・建築現場・高い所(高圧電線 等)」「店舗・スーパー・販売所・展示会場」「病院」「学校(幼稚園、大学 等)」の9セグメントを中心に「センサーネット」革命(イノベーション)が起こる!

【調査対象】

・ESP総研が過去から取材を行ってきた人脈=企業・団体(各省庁や業界団体も含む)に加え、Web上にて「センサーネット」と言及している事業者・団体等合計で81社すべてに取材依頼を実施、そのうち27社(取材依頼合計数に対して、33.3%)が「取材OK」したことから、彼ら(27社)を中心に深堀インタビュー・分析を行った。

【調査方法】

・弊社専門調査員による直接面接取材をベースに一部電話による取材、並びに弊社内データベースの活用により調査・分析を行った(主は訪問取材であった)。

【調査&レポート期間】

・2009年11月4日(取材開始)~2009年12月21日(訪問取材中心:27社終了) → 2010年2月3日(絵の制作終了)

【目次】

~「センサーネット(ビジネス)」がもたらす近未来市場(社会)創造、インタビューから(観点)抽出できた極めて斬新なシーンが市場(社会)に与えるインパクトを厳正に抽出・マージ&融合・イラスト化(総括絵9枚、個票絵110枚)~ P1
~※シェアが大きい順にナンバー付けした。
<総括絵>
1.【家・自宅】 30枚を融合 合計(110枚)の <27.3%> P2
2.【倉庫・工場・建屋】 20枚を融合 合計(110枚)の <18.2%> P3
3.【農場・畑・牧場・ビニールハウス・畜産場・家畜(飼育)小屋・自然系(山、草地 等)・果樹園】 17枚を融合 合計(110枚)の <15.5%> P4
4.【交通・道路(道)・公園・駐車場・橋・飛行場・電車内・線路】 15枚を融合 合計(110枚)の <13.6%> P5
5.【ビル・オフィス】 11枚を融合 合計(110枚)の <10.0%> P6
6.【工事現場・建築現場・高い所(高圧電線 等)】 5枚を融合 合計(110枚)の <4.5%> P7
7.【店舗・スーパー・販売所・展示会場】 5枚を融合 合計(110枚)の <4.5%> P8
8.【病院】 4枚を融合 合計(110枚)の <3.6%> P9
9.【学校(幼稚園、大学 等)】 3枚を融合 合計(110枚)の <2.7%> P10

1)個票絵×エリア/フィールド別 セグメントシェア(大きい順)
2)2010年「センサーネット」ビジネス白書(PART1:未来絵 編)×個票絵:総括絵 対比表

<個票絵>
(1-1)子供の自閉症 等の早期発見、当該ツール(システム)による検査(幼児の自閉症の早期発見についてはヨーロッパでは法律化)(アーズ?) P11
(1-2)天気予報変動や電車の遅延情報等事前情報あるいはリアルタイム情報×センサーネットワークとしての使い方&リアルタイム更新情報提供<センサーネットワーク:無線を使って許可を得る必要性⇒提供金額(サービス価格)が高いところにしか使われない可能性>(アーズ?) P12
(1-3)豚の餌やり、体重計測、心拍測定、発情管理等の需要(馬や牛等コストがかかる分野における当該システムの需要拡大)(アーズ?) P13
(2-1)リアルタイム×データ収集、空間環境の変化の見える化(?アイピースクエア) P14
(3-1)農作物、果樹園×動物被害防止策<農業分野における当該ニーズ>(?浅草電研) P15
(3-2)作物の状態監視用×湿度センサー(設置)ニーズ(?浅草電研) P16
(3-3)緊急地震速報×学校(高校 等)<地震の揺れ検知×迅速なアラート発信>(?浅草電研) P17
(3-4)スピーカー機能付きIPカメラ(新型)と携帯電話の相互通信による不審者や異常検出(?浅草電研) P18
(3-5)IPカメラ×ペット監視に期待<見ている側からのアクションが行える>(?浅草電研) P19
(3-6)時間と場所とを気にしないコミュニケーション・ツールの活用(?浅草電研) P20
(3-7)当該ツールによって時間の使い方を変えられる&膨大な収集情報の中から必要な情報のみを抽出・引き出し⇒編集処理の需要が増加(?浅草電研) P21
(4-1)ホーム分野×安心と便利さ、快適さの追求(ワイヤレス×ホーム分野のマーケットに期待)。環境に人が費用を払う時期ではない⇒産業界において、省エネ等に注目:ただ産業界では既にやり尽くしている感⇒スマートグリッド対応で変化すると期待⇒2015年~2020を目指した動き⇒2009年時点では緩やかな変化と認識(アドソル日進?) P22
(4-2)電気自動車が走る等に注目⇒今社会や人間が何を求めるか?によって相当に変わってくる。快適さを求める(環境に良い事を選ぶ)あるいは合理性に価値を求めるのか?は人間自体がどのように変われるか?に関わってくる。ビル、オフィス、工場等でもどこまで環境負荷に対して費用を掛けて行っていくのか?(アドソル日進?) P23
(4-3)医療関係のセンシングに注目⇒高齢化によって窓を開けるのも邪魔臭いといったことやおしゃべりすれば窓が開けば良いといった部分に費用を掛けるか?(必然と思うか?)(アドソル日進?) P24
(4-4)比較的に安全・安心系は提案(老人にセンサーを付けて居場所を知る(人に付けておいて大体どこに居るか?起きているのか?倒れているのか?を知りたい)等)⇒センサーネットワーク=付加価値的な位置付け(アドソル日進?) P25
(5-1)Windows7の影響でDMRを搭載しているテレビや公共の製品が増加⇒エクスプローラライズのところで表示先とコンテンツを指定すればそのままそこに表示可能。(家庭内でパソコンを自由に担ぎ、色々なところに好きな表示先を選んで見たいものや聞きたいものが聞ける世界をWindows7で作ろうとしている)(?アルファシステムズ) P26
(5-2)「ZigBee」に対する期待×連携、リモコン等に期待⇒「RF4CE」によってリモコンの中に機能を付けられるようになった。Windows7等でコンテンツを表示出来る⇒利便性向上:リモコンからさらに高機能(家庭内の色々な機器を連携できたり操作をリモコンで出来る)化 (?アルファシステムズ) P27
(6-1)センサーネットワークの付加価値⇒新設のビルよりも古い既存のビルの方が需要がある⇒温度管理は省エネの観点で見て電力の次に関心度が高い(省エネを考える時に現場の温度がどの程度か?を把握したいといった引き合いは相当に多い:電力、温度、湿度管理需要)(NECエンジニアリング?) P28
(7-1)身体、人体にセンサーを付けて血圧測定、クリーンルームにおいて安全且健康状態で仕事をしているかどうか?を見たいニーズ(全てワイヤレス)&装置で使っている電圧、電流を全て測定(ワイヤレス)⇒ウェーハーを作るチップを作る際に、トータルエネルギーを計算する、環境開発で有害ガスが出たらどうするか?センシング(?エフエイオープン) P29
(7-2)農業のFA化に注目(食料自給率のアップ、食の安全、安定した供給)×環境監視(温度、湿度×ヒーター、ボイラー焚く)、スマートグリッティング×田んぼの水の監視⇒太陽光の屋根の上×自家発電⇒太陽光のパネルと無線機×田んぼの山奥の水位監視、蓄電池、リチウムイオン電池×太陽光パネルとの融合に期待(?エフエイオープン) P30
(7-3)屋外の環境監視、計測のセンシング:日照率の問題、天気**センサーとの組み合わせ×送ってくる情報の中にエリアの天気情報も付けて相関関係を把握。天気情報と一緒に併せることができれば良い(?エフエイオープン) P31
(7-4)センサーの一部を人間の人体に付け、介護を行う等に注目(看護婦×老人介護用のセンサー(おもらし:漏らしたといった情報をナースルームに送る)を患者の足×ナースルームに飛ばす)。漏らしたものを乾燥させるセンサーネットにも注目(?エフエイオープン) P32
(7-5)マーケティング分析、アドバイスに注力⇒人間の身近に付く量が増えていく可能性(介護等を含め人間の近くにセンサーが付く可能性)。人+センサーや環境+センサーが有望⇒農業も含めた環境、人、自然(ナチュラル)の方の可能性、所謂、環境計測と人の支援こそ有望(?エフエイオープン) P33
(7-6)トレーサビリティ⇒産地に置くセンサー×流通経路×交通機関、冷蔵庫での保管温度、保存形体(コストを掛けない方法)。冷凍自動車で送る場合等の部分を担保するビジネスに注目(?エフエイオープン) P34
(8-1)地震速報×工業用品として数秒前に分かった段階で工場をストップさせるのは、大いに需要がある(?オーエステクノロジー) P35
(8-2)自治体×温度計測の案件<詳細なエリア毎のポイントの温度計測を行いGoogleマップに表示⇒ポイントのみを温度計測してGoogleマップに表示(館林市内で40ポイントの計測を行った結果をGoogleマップに載せて、市民や市役所関係のスタッフが見た時の指標として活用⇒ローカルの指標(データ)として掲載)>(?オーエステクノロジー) P36
(8-3)現場×建物の傾き、状況をモニタリング⇒計測の自動化×無線利用⇒現場が危険エリア×工事現場の危険な原発の施設等で、今まで手入力で行っていたものを無線計測したいといったニーズ<工事現場等の危険なエリア等で温度・湿度を計測して観測、モニタリングするといった案件⇒今後は更に拡大提案>(?オーエステクノロジー) P37
(8-4)現場における管理工数、管理コストの軽減の面で提案⇒手間が減る。今までは手入力していたり、手作業でデータベースに落とし込んだりしていたが、そこを自動化⇒データベースに落とし込むところまでは無線システムで繋ぎ込む⇒人員削減<データのインプット×人レスやシステムが代わりに行う>(?オーエステクノロジー) P38
(9-1)再生可能エネルギーを使う×エネルギー関連:スマートメーターやスマートグリッドに期待⇒CO2削減は必須×センサーネットワークによる貢献(沖電気工業?) P39
(9-2)電気自動車の導入が大きな変化。電力の民営化によって環境意識が向上⇒電気の消費量が減少。電力の見える化:無駄遣いすれば勝手に電気が消える、あるいは数値が出ていて今、無駄遣いしているよ!等が分かる(見える化が進む)⇒相当にエネルギーの消費を減らすことができる。(沖電気工業?) P40
(10-1)知識情報制御技術×CO2排出量の改善余地を自動的に出せる⇒製造業×工場等に管理のプロがいてもどうしても時間がかかってしまった部分をサポートする手段に(オムロン?) P41
(10-2)太陽光の創エネ×センシング等太陽光等で作った分を貯め、使わない時も貯めて、必要な時に使う部分をコントロール(見える化の数字やグラフを出したり、パネルの中で出したり、天井や壁に出す等今まで適当に人間が感覚で体感していたものをグラフ化、映像化)⇒特に作った分をどうにか制御・コントロールして融通して生き合う(オムロン?) P42
(10-3)エネルギー・コントロール×電気代の可視化⇒最適にエネルギーを制御していく事によってCO2や電気代を下げる。製品×見える化(使った量を家庭用でも可視化)。家庭×太陽光パネルが付く⇒使った分と作った分(家で差し引きしたらどの程度か?)の見える化。買電等いくら売ったのか?等を把握(オムロン?) P43
(10-4)視覚化・ビジュアル化(例えば店舗における今の電気使用量をお客様や従業員に見せたり、モニター制作可能)⇒見える化(視覚化)が標準的に(オムロン?) P44
(10-5)機械に出来る事は機械に任せ、人は極力創造的な事を行うべき⇒自動化に注力。機械を活用してさらに上のレイヤー領域でビジネスを展開していくべき(雑雑とした作業:機械に80%程度は行ってもらい、機械に頼れない部分を人間が実施)<時間がかかって仕方が無いところは機械に行わせる>(オムロン?) P45
(11-1)中国バブル⇒超高級マンションのホームオートメーションに最初からセンサーネットワークを導入⇒付加価値増大⇒こうした市場も拡大:中国等海外からの引き合いが増加(クロスボー?) P46
(11-2)アメリカのクロスボー×センサーネットワークから派生した宅配便に通信モジュールを付けて、その宅配便が今まさにどこに居るか?を常に追跡出来るターミナルを出荷開始(クロスボー?) P47
(11-3)今後工場の中ではさらに省力化が進む(配線が少なくなる等)⇒人が歩いて機械を点検するのを無線で行う。省力化のアプリケーション:引き合いのうち数分の1の比率を占有(クロスボー?) P48
(12-1)対応や実績面(工場のモニタリングシステムや在宅介護用(通信が定期的にあれば、ある家の中で特定の人が通常通り生活をしている):セキュリティに近い感じのアプリケーション)⇒見守りも含める。その他ターゲット=スマートグリッド分野(コーンズ ドットウェル?) P49
(12-2)工場のモニタリング(例えば温度、湿度、埃、塵 等空気の清潔さの測定)(コーンズ ドットウェル?) P50
(12-3)スマートグリッドとしての機能が十分に働くような環境があれば省エネは十分に実現出来る(例:無駄に動いている電化製品を止められる 等)(コーンズ ドットウェル?) P51
(12-4)アメリカのスマートグリッドやスマートメーターのシステム×省エネ意識⇒日本:費用対効果の面でみて当該システムを導入する効果:相当にコスト高(コーンズ ドットウェル?) P52
(12-5)当該システム×1年間のエネルギー量や光熱費がどの程度下がるか?(アメリカの世帯程下がらない)⇒スマートグリッド×電力がどういった時間帯でどのように使われているか?をモニター:電力ピーク(デイタイムのピーク)をずらす⇒省エネ意識を高める(コーンズ ドットウェル?) P53
(13-1)ナビ×測位システム×地図情報を提供するサイトから引っ張る仕掛け<館内に入ればすぐ地図が見れる環境構築>((独)産業技術総合研究所) P54
(13-2)公共空間における入退室・認証端末/システムの進化<携帯デバイス×タッチレス>((独)産業技術総合研究所) P55
(14-1)農業系をターゲットに(特にハウス関係のデータ・センシングに注目)<温度・湿度+中で動いている機械、天窓、ボイラー等の遠隔監視制御>(昭和システム開発?) P56
(14-2)今までネットワーク化されていない、ネットワークに繋がる手段を持たない機械等の情報をネットワークを経由して離れたところの機械の情報を手元で見れる⇒即時に情報が分かる<見える化に繋がる>(昭和システム開発?) P57
(14-3)工場の機械系×ネットワークに繋いで情報を集めたいといったニーズ<生産情報等を自動で集める⇒DWH(データウェアハウス)化しノウハウ蓄積⇒定期的に常に情報を蓄積。初年度については見える化する事によってその分そこに掛かったコスト、工数も削減され、利益に循環>(昭和システム開発?) P58
(15-1)現場における細かいモニタリング(センサーでデータ収集)要件の拡大&工事費・建設費抑制(?シンクチューブ) P59
(15-2)パーソナルエリアネットワークを活用した個人個人の膨大な情報をアグリゲート&マイニング⇒次のサービスに活用(集めたセンシングデータ⇒バックエンドで巨大なデータベース稼働⇒分析・マイニング⇒次の展開)(?シンクチューブ) P60
(16-1)環境発電のインパクト<電池レスやバッテリーレス:根本的な変革:パラダイムシフト⇒無線技術も活用法が変わってくる>(?スカイリー・ネットワークス) P61
(16-2)リモコンにおける電池レス(?スカイリー・ネットワークス) P62
(16-3)環境発電(エナジーハーベスティング)⇒環境から如何に電力を取り出すか?に注目<これ以上発電出来ない等普段は見捨てられている微少なエネルギーを取って活用>(?スカイリー・ネットワークス) P63
(17-1)「プレゼンスマネージャー」を利用した実証実験<タクシー運転手に生体センサーを付けて、ドライバーの疲れ状態収集・解析⇒居眠り運転防止・道路環境の改善(注意マップの作成)等>(日本電気?) P64
(17-2)「iEXPO」での実証実験<展示会来場者の位置取得×動線・滞在時間把握、展示会ブース出展場所の価値(根拠)&コマ代の算出根拠理由測定・抽出・収集 等>(日本電気?) P65
(17-3) エコ実験<CO2削減のための見える化、ゲーム的な要素を取り入れながら、他の家庭と競争分析⇒住宅の中で色々な情報を取っていきたいといったニーズ拡大>(日本電気?) P66
(17-4)ブライアンド・コントロールに注目(実験・研究)(日本電気?) P67
(17-5)身の回りの安全確認×リアルタイムあるいは事前に情報提供(日本電気?) P68
(18-1)身の回りに存在していて人間に何らかの影響を及ぼすものの、目には見えないものを如何に可視化出来るか?研究開発⇒二酸化窒素(窒素酸化物)が車から出てきたり、家の中で調理する時に出てくるものが喘息の原因になったりして身体に悪かったりする⇒それを色で見れる&簡単で持ち易い(日本電信電話? NTT環境エネルギー研究所) P69
(18-2)身体に悪いオゾン×可視化。ホルムアルデヒド(シックハウスの原因)⇒普通の人が何の障害やハードルも無く測りたいなと思う時に測れるようなものを作っている。⇒周りが疑問に思う時に比較&数値化⇒色々なアドバイスを得られるように画像を撮って送って濃度変換できるシステムが当該ツール(日本電信電話? NTT環境エネルギー研究所) P70
(18-3)簡単にパーソナル(1人1人)の周りの空気の状況を常に蓄積(データベースとして持てる)⇒健康に比較的影響が大きい物質を測定+ライフログの環境ログを足して、病気になった時に何が原因か?正確にきめ細かく把握⇒ライフログの1つとして周りの空気や環境のログが残せるようになる(日本電信電話? NTT環境エネルギー研究所) P71
(18-4)ガスによって健康を害するパターンは大きくは2つ(急性的/慢性的)⇒ライフログ+周りの環境ログがあれば病気の原因と空気環境の相関が今まで以上に正確に分かる(日本電信電話? NTT環境エネルギー研究所) P72
(18-5)水の殺菌(オゾン)チェック×蛇口から出た水が良いかどうか?チェック⇒安心・安全を与える。工程管理(プロセス管理)上のオゾンチェック⇒直ちに簡単に調べることができる。<オゾンO3(オースリー)×濃度のレベルチェック×殺菌等のサポートするツールとして活用⇒WEBカメラ等×殺菌確認>(日本電信電話? NTT環境エネルギー研究所) P73
(19-1)事例:UCLAの駐車場と通勤通学者に対する空きスペースを知らせる為のリサーチオプション(日本ナショナルインスツルメンツ?) P74
(19-2)適用分野(アプリケーションベース)×構造物監視、橋等人がいけないようなフィールドや環境系(室内でもそれほど人が行かないフィールドや高温層)、工場のラインで湿度・温度管理を行いたいといったフィールド<例えば農業系や毎回電池を替えたりしなくて良い場所、電源が取れないフィールドがターゲット>(日本ナショナルインスツルメンツ?) P75
(19-3)農業系の案件・引き合い<(温・湿度管理×屋外フィールドサーバが立ち、畑に太陽光発電パネルがあって、そこで計測出来るもの)農業の場合には環境計測×湿度調整、温度調整 が最も大きい。監視のみならず監視をしたものに対して何かしらアクションを起こす制御込みの内容こそ、同社の強み>(日本ナショナルインスツルメンツ?) P76
(19-4)農業分野では、今まで感覚で行っていた世界をデータ化する(見える化)⇒原因が分かればアクションに制御を追加可能(今まで人間の感覚で見て目で見づらかったものの自動化)(日本ナショナルインスツルメンツ?) P77
(20-1)畜産分野:牛にセンサーを付けて発情管理 等の行動解析&加速度、万歩計等を足に付けて、行動解析×疾病把握:食べる量、サイクル等の変化×病気把握⇒温度湿度計とセットで分析して体調分析し、正しい管理の仕方を追求⇒改善まで踏み込んで展開(日本ユニシス?) P78
(20-2)行動をセンサーで監視<エレベータ、電車等⇒レコメンド⇒人の知見を持ったシステムが見守り。生き物や人間、牛の家畜等すべて独立して動いているものをセンサーで判断して、専門家が見守り⇒数多くある中から意味のある情報を見出していく。(特に生態の分野や植物の分野、物流の仕組みが進化)>(日本ユニシス?) P79
(21-1)ハウス栽培の分野×無線化⇒自宅で監視(温・湿度、土壌、照度の4つ)。監視して適度な温度、湿度、土壌、照度をコントロールすれば質の高い作物ができる。ハウスや果物等を作っているところ、稲作:稲作の水の状態、温度、稲の長さを監視する事で最適な収穫時期を選べるようなフィールドが有望(ヌリテレコム?) P80
(21-2)人のバイタルデータ+人の運動量(加速度センサーを使った運動量):今その人が何をしているか?が分かる⇒情報を無線で集めて運動量に対する健康アドバイス(24時間付ける)等(ヌリテレコム?) P81
(21-3)家畜案件:牛等の家畜にセンサーを付け、牛の発情をモニタリング<日々の行動、動き方で発情把握×センサー情報で判断。その状態×モバイルで把握(牧場を持っているところやビジネス的に上手くいっている牧場等⇒コスト削減というよりも付加価値増大目的)⇒牛が病気にならずに市場に出ることに商品価値が上がる>(ヌリテレコム?) P82
(21-4)位置情報等の引き合い⇒行動監視範囲が家の中から、場所とIDと時間とそれに纏わるセンサー情報が取れるような仕組みに⇒見る方は世界中の人がiPhoneで動かせるように⇒そういった世界にセンサー情報も入っていく⇒個人等の人の情報と環境の情報が一緒になったサービスが生まれる(ヌリテレコム?) P83
(21-5)セカイカメラの情報やエアタグ情報⇒人が入力するのではなくてセンサーが書き換え(機械が自動的にインプットしてアウトプット)⇒環境と人間に必要な情報が一緒になって見れる:付加価値が相当に大きくなる⇒データマイニング需要(解析エンジンの需要)拡大⇒インプットがセンサーネットワークの役目(ヌリテレコム?) P84
(22-1)フィールドサーバ×ばら撒くといった実装方法<強度的に見ても耐えられる>((独)農業・食品産業技術総合研究機構) P85
(22-2)フィールドサーバの使われ方・外見イメージ(魅せ方)=住宅のアクセサリー 等<陶器、木のタイプ:巨大な切り株の形、生花のようなケース 等>((独)農業・食品産業技術総合研究機構) P86
(22-3)フィールドサーバ機能×害虫をカウントする機能&害虫機能を切り取って商品化⇒食品工場等において毎日人が見てチェックしている⇒電撃カウンターでカウント化、ネット化したいニーズ((独)農業・食品産業技術総合研究機構) P87
(22-4)フィールドサーバの設置スタイルの変化<穴を掘り自走式ロボット技術の活用⇒空中:高高度から落下させて設置>((独)農業・食品産業技術総合研究機構) P88
(22-5)フィールドサーバの環境測定以外の使い方⇒軍用<人を感知する、障害物を感知する等対ゲリラ戦(セキュリティ)用で空から一帯にマイクロフォンをばら撒く。ジャングルの中でゲリラが居れば空爆 等>((独)農業・食品産業技術総合研究機構) P89
(22-6)自動販売機に付ける⇒自動販売機サーバ(MtoMサーバ)と端末:携帯やPDA等とを通信<お財布携帯のような利用イメージで通信>((独)農業・食品産業技術総合研究機構) P90
(22-7)フィールドサーバ×フルハイビジョンの情報配信⇒電柱、公園、街路灯、家の庭、広告媒体:デジタルサイネージ等にも活用<ハイエンドで且つ安いサーバで屋外にずっと置いておける製品は無い>((独)農業・食品産業技術総合研究機構) P91
(22-8)フィールドサーバの設置場所⇒壁や屋外の方がベター((独)農業・食品産業技術総合研究機構) P92
(23-1)倉庫の中における温度・湿度管理等×見守り&お客様からのチェック時に備えた見える化<温度・湿度管理事例>(?日立製作所) P93
(23-2)カプセル内視鏡=ボディエリアネットワークに注目<ヘルスケアではなく医療に近い分野:付加価値が高い分野をピンポイントで市場開拓>(?日立製作所) P94
(23-3)各戸建やマンションにおけるスマートメーター(電力メーター)×自動検針(携帯経由で情報が入ってくる)<自動検針のための携帯があらゆる情報端末=集約デバイスになる>(?日立製作所) P95
(23-4)電子トリアージ(医療センサー×救急医療、救急救命等社会インフラ)への活用(?日立製作所) P96
(24-1)磁気、振動、温度、湿度、超音波、照度、赤外線等のセンサーを付けたアクティブRFID×回転機の振動データをピックアップ(回転機、モーターが老朽化し熱を持って火を噴いてしまった⇒予め温度の異常監視を実施)(富士電機システムズ?) P97
(24-2) 6軸センサーを使って例えば人間の動作を解析するといった引き合い⇒腕に付けておいて工場で働く人の作業の記録を取って、それを分析する(富士電機システムズ?) P98
(24-3)建築会社×地震予知センサー(開発途上)。また自動車のタイヤの製造ラインにタグを付けたいといった案件も(富士電機システムズ?) P99
(24-4)保全現場等現場において足を踏み入れ難いようなところにモーターが置いてあり配線することが難しい場合⇒当該(無線)ニーズ(本当に無くてはならないところに当該ニーズはある)(富士電機システムズ?) P100
(24-5)RFID回転機振動診断システムの適用対象は大型のモーター×中型あるいは比較的小型に近いモーター周り⇒保全現場や流通業で当該需要あり⇒スーパー等における温度管理(人の動きや時間帯によっても変化)。温度センサー×制御、空調×モニタリング⇒省エネやCO2削減の流れ⇒既存の店舗×当該ニーズ(富士電機システムズ?) P101
(24-6)住宅、ビル等において情報のユビキタス化。世間のスマートグリッドの流れで電力量計やスマートメーターをオンラインでウォッチ⇒人が居ない時は電気が消えたり、携帯でピっと押せば予め暖房が入りちょうど帰宅する頃には暖まれる×遠隔操作をセンサーネットで実施(富士電機システムズ?) P102
(24-7)ホームネットワーク分野×家に帰って観たいテレビがあった場合、登録しておけば自動的にテレビの映像が流れる等のニーズ⇒ユビキタスの未来像(ホームネットワーク・シーン) (富士電機システムズ?) P103
(24-8)汚い現場等未開拓領域⇒工場におけるモーター周りや工場の作業者監視、電鉄会社×レールの点検等⇒危険なところあるいは人が入れないようなところに当該需要あり。万一誤動作した時の対応の一部あるいは全てをシステム化して、誤報があっても上手く処置出来るような仕掛けを作る必要性(富士電機システムズ?) P104
(25-1)プラント工場×爆発による人の命を守る⇒整備を行うが無線は目に見えない⇒本当にデータが送られているのか?分からない。データの送信の信頼性を担保⇒セキュリティを含めて規格化に期待(?山武) P105
(25-2)トラブル時にテンポラリーに測定⇒その時に配線したりするのは大変(無線で飛ばす等を含め制御を行うまでには時間がかかる。)⇒まずは監視から入っていく(?山武) P106
(25-3)センサーネットワーク×有線:設置の時の工期の問題、配線コストが莫大になること、場所の制約の問題(配線しようとすると電源の確保を含めた場所の制約が出てくる)⇒無線によって取り払える:工期を短くできる他、配線も要らない上、移動体タイプは高いところに付ける際に軽装で済む(?山武) P107
(25-4)診断情報:センサー自身の寿命測定⇒センサー:圧力計×温度センサー。センサーによる温度把握×周辺の温度が非常に異常に高くなっている等の情報も送れる等機器診断、プロセス診断等(?山武) P108
(25-5)コンプレッサー制御×どの程度の電気を喰っているのか?把握・測定⇒新タイプ:インバータのように負荷を変動させながら操作・測定(データを取ってどのように動いているか?把握することが重要)⇒省エネ提案のための材料に活用(?山武) P109
(25-6)電力のお客様×ボイラーの建屋の温度計測需要⇒無線タイプであれば、コストや時間等を下げられる(トライアルのハードルを下げることで使い勝手が良くなる)⇒測定ツールや可視化ツールとして積極的に提案(?山武) P110
(26-1)ITとファシリティの融合(センサー系の情報とスケジューラーの連携)⇒会議室の使用状況を把握:予約されたものがしっかりと使われているかどうか?を人感センサーでチェックした上で、リアルタイムに反映⇒会議室の無断使用や会議室を予約したのに使われていない場合にはアラート発報 等(自動化)(?ユビテック) P111
(26-2)ターゲット:多くの分散した組織を持っている企業(例えばフランチャイズや本部の方で会議室のセンサーネットワークを使い、支店の方では電力の使用量等を纏める)⇒支店を持つ本社で、特に改正省エネ法で1,500klのエネルギー使用量といった閾値があることから、そういった属性の企業こそターゲット対象(?ユビテック) P112
(26-3)無駄をなくす⇒学校等でも使われない教室が付きっぱなしだったり、会議室の付けっぱなしのエアコンを削減するだけで、実は25%程度の削減を行える⇒人間の行動を意識付けで変える為には例えばサイネージを使って消し忘れを防止する等気付かずに自然に行えるようになれば非常に大きい(?ユビテック) P113
(27-1)岩盤斜面モニタリング<ナローバンド無線を利用した岩面傾斜モニタリング(無線傾斜計)>(ワイマチック?) P114
(27-2)核燃料サイクルのプルサーマル×高放射線領域<熱中症×モニター:疲労度(深部体温と脈拍)を取って無線送信・管理⇒作業ストップするシステム:特に年寄りの現場監督等用>(ワイマチック?) P115
(27-3)人の労働衛生状態をモニタリングするシステム<人の労働環境で脈拍と深部体温の2つのバランスで疲労度が分かる:耳に脈拍計を付けて(スポーツセンサーの事例)且つ深部体温を測るものを付けて無線で飛ばすといった人の監視ニーズ>(ワイマチック?) P116
(27-4)生理用品や服の使い勝手・着心地をモニタリング×24時間<脈拍と深部体温を無線で送信⇒心拍数をフーリエ解析⇒ストレス度測定。赤ちゃんのおしめ(状態)を見たい、モニタリングしたいといったニーズ(身体のデータ:生理的なデータやストレスデータ等)>(ワイマチック?) P117
(27-5)インフルエンザメーターを開発<病院やホテル等の待合室に置いて現在の湿度環境をモニター>(ワイマチック?) P118
(27-6)気候等をメッシュで見たり、建物の中をセンサーネットワークで見る⇒建物の温度の循環の構造を変えられる<今まで分からなかった、類推で行っていたことが徐々に明確化⇒生態に関しても見える化>(ワイマチック?) P119
(27-7)ボルトにひずみ計を埋め、軸ロック:実際に締めたかどうか?を確認するシステム<高所で頻繁に送電線の事故が起こる対策×エビデンスを無線で収集⇒マップ上に全て出す⇒高所作業の人が減っている⇒高いところに登って危険な作業をしたくない:3K世界⇒人がチェックするところの検証チェック(ワイマチック?) P120

【ISBNコード】

ISBN4-901872-38-9 C2034

【企画・調査・分析・レポーティング・監修・編集】

1)企画・監修・編集:ESP総研 村岡 正悦
2)調査・分析・レポーティング:ESP総研 
(1)リスト作成:吉川 美知
(2)取材アプローチ:村岡 正悦
(3)取材:村岡 正悦
(4)(未来絵)イラスト観点抽出・指示:村岡 正悦
(5)ビジネスイラスト作成:後藤 英雄

【トータル・ページ数(報告書)】

・120ページ
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試読希望・お問合わせ・お申し込みについて

【資料名】 『2010年「センサーネット」ビジネス白書(パート1)<未来絵 編>』
【頒価】 1)ハードコピー(印刷タイプ):本体価格30,000円+税
<※1部カラー>

2)CD-R:本体価格30,000円+税<※全てカラー>

3)1)2)のセット価格:本体価格45,000円+税
※1)2)それぞれ単体での販売も行っております。
【発刊日】 2010年2月10日
【報告書体裁】 A4版 オンデマンド印刷
【ページ数】 合計120ページ
【担当部署】 株式会社 ESP総研 出版部
TEL:03-5762-8136
FAX:03-5762-8036
【お申し込み方法】 <申込フォームはこちら>
受信後、担当者より折り返しご連絡いたします。
また、必要事項をE-mail(info@espers.co.jp)にてお送りいただいても結構です。お申し込み後の処理フローはこちらのページでご確認ください

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